かわせ歯科医院の歯ぎしり・食いしばり|東村山市の歯医者

〒189-0014 東京都東村山市本町1-23-4

府中街道沿い・東村山警察署並び

東村山駅より徒歩7分

大型駐車場あり

歯ぎしり・食いしばり TEETH GRINDING

歯ぎしり・食いしばりについて

歯ぎしり・食いしばりのお悩みは
かわせ歯科医院にご相談ください

眠っている間や無意識のうちに歯を強くこすり合わせたり、ぐっと噛みしめたりといった症状が見られる「歯ぎしり・食いしばり」。大きな問題ではないように思われがちですが、実は歯のすり減りや知覚過敏、詰め物・被せ物の劣化、顎関節への負担など、さまざまなトラブルを引き起こします。放置すれば歯周病の悪化や歯の揺れにもつながるため、早めの対応が大切です。気になる症状があるかたは、一度ご相談ください。

CONSULTATION

こんな場合はご相談ください
  • 朝起きたら顎が痛い
  • お煎餅など硬いものを噛むのが好き
  • 寝ている間に歯ぎしりをしている
  • 奥歯がすり減っていると言われた
  • 力仕事をよくしている
  • 治療が必要か相談したい
  • 集中すると歯を噛み締める癖がある
  • 痛みがあり今すぐ改善したい

歯ぎしり・食いしばりが
身体に与える影響

顎関節症

歯ぎしりや食いしばりで顎関節に強い力がかかると、関節や周囲の筋肉に大きな負担がかかります。その結果、口を開け閉めする際に痛みを感じたり、カクカクと音が鳴ったり、口が開きにくくなったりといった症状が現れることがあります。進行すると、日常生活に支障をきたすだけでなく、食事や会話にも影響をおよぼすため、早めの対処が必要です。

顔の変形

片側だけで強く食いしばる習慣があると、顔の筋肉の発達に左右差が生じ、顔の輪郭がゆがんでしまうことがあります。また、歯や骨格にも負担がかかり、歯並びや噛み合わせのトラブルを引き起こすこともあります。見た目の変化だけでなく、噛む力のバランスも崩れてしまうため、注意が必要です。

知覚過敏

歯ぎしりで歯の表面を覆うエナメル質がすり減ると、その内側にある象牙質が露出します。象牙質の内部には神経があり、冷たい飲み物や熱いものを食べると歯がしみることがあります。こうした知覚過敏症状が悪化すると、食事のたびに強い痛みを感じるようになり、日常生活に支障をきたすおそれがあります。

身体の不調

強い歯ぎしり・食いしばりは顎だけでなく、首や肩の筋肉にも大きな負担をかけます。その結果、慢性的な肩こりや頭痛などを発症し、日常生活に影響をおよぼす可能性があります。また、無意識に力が入る状態が続くことで、自律神経が乱れ、疲労感やストレス増加を招くかもしれません。歯ぎしり、食いしばりは単なるお口の問題ではなく、全身の不調にも直結するため、適切な治療が必要です。

当院の歯ぎしり・
食いしばり治療

マウスピース治療

歯ぎしり・食いしばりから歯や顎を守るために、ハードタイプのマウスピースを使用します。上顎に装着することで噛む力を分散させ、歯のすり減りや知覚過敏、顎関節への負担を軽減していきます。マウスピース治療は、睡眠中だけでなく、スポーツやデスクワーク時など、日中の食いしばりが気になるかたにも有効です。

歯列接触癖(TCH)を正す習癖逆転法

歯ぎしり・食いしばりなどは、無意識に歯を接触させる癖(TCH)であるといわれており、顎関節や筋肉に負担をかける原因となります。本来、歯は食事や会話以外では接触していないのが正常です。当院では臨床心理学で用いられる「習癖逆転法」を応用し、生活の中で意識的に歯を離す訓練を行います。日常の癖を改善することで、顎や歯への負担を減らします。

ボツリヌス製剤注射

強く発達した咬筋にボトックスを注射することで、噛む力を緩和し、歯ぎしり・食いしばりを軽減します。顎関節への負担が減るだけでなく、エラの張りを和らげ、小顔効果も期待できます。また、下顎の先端(オトガイ)の梅干しジワや、ガミースマイルの改善にも効果的です。薬剤の効果は数ヵ月持続するため、定期的に注射すると、症状をコントロールしていけます。

ボトックスは薬機法の対象外です。

01 未承認医療機器であること
ボトックスは薬機法上対象外の医薬品です。
医薬品としての薬剤に該当しないため薬機法上の承認を得ていません。

02 国内の承認医薬品等の有無
ボツリヌス製剤はボトックスの他にもさまざまな種類があります。その中には、条件を満たして薬事承認されているボツリヌス製剤も国内に存在しています。

03 諸外国における安全性等に係る情報
ボトックスは世界各国で使用されており、過去の研究結果において、歯ぎしりや食いしばりの原因治療に対し有効であることが証明されています。

04 入手経路等
当院では、ボトックスを医師が個人輸入により入手しております。

05 医薬品副作用被害救済制度について
医薬品副作用被害救済制度について万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

注意点・リスク・副作用

<ボツリヌス治療(ボトックス)について>
・まれにむくみや腫れ、内出血が起きることがあります。
・注射時に軽い痛みがあります。直後は赤み、薬剤注入によるぼこつきがありますが、数時間程度で落ち着きます。
・注入箇所は施術30分後からメイク可能です。施術後数日は、注射部位のマッサージはお控えください。
・ボトックスは熱に弱いため、施術後1週間は長湯やサウナはお控えください。
・当日の激しい運動・過度な飲酒は避けてください。
・次に該当するかたは、治療をお断りさせていただく可能性があります。妊娠中・授乳中・妊娠の可能性があるかた、治療部位に傷があるかた、感染症で治療中のかた、悪性腫瘍治療中のかた、全身性の筋肉の病気(重症筋無力症など)のかた
・妊娠する可能性のあるかたは、ボトックス投与中および最終投与後2回の月経を経るまでは避妊を行う必要があります。男性は少なくとも3ヵ月避妊してください。